2009年5月31日

『小豆汁』をつくりました。

 5月31日、樽見内営農組合の田植え作業が終わりました。

 以前から当地域では、田植え作業が終わると、小豆汁をつくり、田植え作業に従事した人にふるまい、そして家族で「小豆汁」を食べる習慣がありました。

 近年、その習慣を行っている農家は少ないでしょう。当地域では、おそらく渡さんの家だけかも知れません。

 今日、渡さんの家では、田植えが終わったということで、「小豆汁」をつくりました。

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渡さんの家でつくっている小豆汁です。

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渡さんの家では、田植えが無事に終わったことを神棚と仏壇に小豆汁を供えて報告をしました。

2009年5月27日

当地域における営農活動を紹介します。

 当地域は、以前から水稲栽培に堆肥を施用しており、次第に様々な作物に堆肥を施用するようになりました。 堆肥は、地域の畜産農家である農事組合法人樽見内耕新農場の醗酵鶏ふん、㈱フカサワの醗酵豚ふん等を施用しています。

 堆肥の散布作業は、各営農組合がそれぞれの地域で実施し、樽見内営農組合はマニアスプレッダを所有しています。

 当法人には、136名のエコファーマー認定者がおり、114名の農家が営農活動支援を受けています。

 平成21年度の営農支援活動の取組計画は、

      水稲       取組農家 113名、 作付面積 13,767a

      枝豆       取組農家   9名、 作付面積   386a

      アスパラガス  取組農家   6名、 作付面積   184a 、となっています。

 また、営農活動支援の環境負荷軽減の推進活動として、

  ① JA、里見有機米研究会等による米の取引先であるパルシステム連合との意見交換会

  ② 当法人、営農組合による栽培講習会や研修会の開催

  ③ 実証ほ場の設置

  ④ 第3回 農村環境・環境保全型農業を考える集い

等を計画しています。

 

◎ 渡さんの営農活動支援を紹介します。

 渡さんは、水稲と枝豆についてエコファーマー認定を受け、水稲と枝豆で営農活動支援を受けています。

 平成21年度は、水稲 356a、 枝豆 77a の計画です。

IMG_1476.JPG 渡さんは、生分解マルチの野土加を使用。

IMG_1474.JPG マルチ張り作業の渡さんです。

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 5月上旬より、グリーン75、大雪みどり、北の初恋、サッポロミドリ、サヤコマチをセルトレーに播種し、グリーン75、大雪みどり、北の初恋を移植しています。

 枝豆の圃場の施肥は、10a当たり 醗酵鶏ふんを400kg、有機質成分入り肥料のマイルドユーキを20~40kg(早生・中生・晩生品種)を施肥しています。また、農薬(殺虫剤)は、トレボン乳剤、アグロスリン乳剤を各1回使用する計画です。そして、圃場周り等に除草剤(バスタ液剤)を使用する予定です。

 水稲は、10a当たり 昨年の秋に堆肥を300~400kg施肥し、有機質入り肥料を使い、減化学肥料減化学合成農薬(5割減)の栽培基準で栽培しています。

    ○ 10a当たりの肥料、資材

         醗酵鶏ふん            300~400kg

         いなほ培土             30kg

         育苗マット              20枚

         基肥 こだわりの基肥277     40kg

         堆肥 こだわりの穂肥040     15kg

     ○ 使用する農薬

         プリンス粒剤            殺虫剤(育苗箱処理)

         クサトーリーDX ジャンボH   水田除草剤

         オリゼメート粒剤          殺菌剤(いもち病)

         トレボン乳剤            殺虫剤(畦畔・農道・水路などのカメムシ防除)

         ビームゾル             殺菌剤(いもち病防除)

         スタークル液剤10         殺虫剤(カメムシ防除)

    ※ 樽見内営農組合は、お米について、秋田県特別栽培農産物の認証をとっています。

 

 ◎ 堆肥の散布作業を紹介します。

 樽見内営農組合では、マニュアスプレッダを所有し、組合以外の農家から依頼された散布もしています。

 樽見内営農組合は、収穫の後に堆肥を散布をし、秋耕起を実施しています。

 紹介する写真は、農家から依頼された春散布作業です。

IMG_1454.JPG 堆肥の積込み作業

 

IMG_1456.JPG ほ場への堆肥散布

IMG_1459.JPG ほ場への堆肥散布

 

2009年5月16日

5月16日、NPO活動、保育園児と一緒に花壇にお花を植えました。

 5月16日(土)、午前9時より樽見内保育園(武藤吉克園長)の園児20名と樽見内地域のみなさん26名が参加をし、樽見内農村公園の花壇にお花を植える活動をしました。

 この活動は、昨年につづき当法人のボランテア活動の一つで、樽見内農村公園と国道107号の樽見内交差点に隣接する土地に、サルビア(赤)、サルビア(青)、バーベナ、キンレン花、ミランボジュームを500ポット植えました。

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 ※ 保育園児と地域の方達と一緒に農村公園の花壇にお花を定植しています。

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 ※ 園児の笑顔です。

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 ※ 作業終了後の記念写真です。

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 ※ 樽見内交差点に隣接する土地への、お花の定植作業です。

 当法人では、農地・水・環境保全向上活動以外に、会員の皆さんからの会費や寄付金などで、このような農村環境保全活動のほかに農村文化の継承や子ども育成、地域交流などの活動を計画しています。