2009年7月12日

樽見内集落で鹿島祭りを行いました。

 7月12日(日)、 樽見内集落の鹿島祭りが行われ、男衆15人が1日ががりで、鹿島大明神と舟をつくりました。

 そして夕方、集落内を回り、家々でつくられた鹿島様を舟に乗せ、小勝田沼に納めました。

P1030391.JPG 村の男衆

P1030397.JPG 村を巡回する鹿島さま

※ 平鹿町樽見内の地域では、7月16日に、高畑集落と柄内集落で鹿島祭りが行われます。

 

2009年7月 8日

大雨降る中/頑張りました - 夢花壇に花前の定植活動

 7月8日(水)、魅力ある農村環境づくりをめざして進められている景観形成活動のひつと、「夢花壇」への花苗の定植作業をおこないました。

 あいにく時折大雨降る中の活動となりましてが、例年に劣らない78名の参加者を得て賑やかにそして熱心に作業が進められました。

 水稲の育苗後のハウスを活用して樽見内営農組合で育てられた約10,000ポットの花苗(マリーゴールド、サルビア)が、30aの夢花壇に見事に定植され、みんなで力を出し合い、共同し合うことの喜びを感じた活動になりました。

 作業の途中、黄色い傘をさして応援に来てくれた樽見内保育園児の皆さんの「おじいちゃん、おばあちゃんがんばれ」の声援が大きな励みになりました。

P1030336.JPG 育苗ハウスからの移動

P1030345.JPG 作業開始前の挨拶

P1030351.JPG 定植作業

P1030356.JPG マリーゴールト苗

P1030362.JPG 定植作業

 

2009年7月 2日

半夏生、東鳥海神社に恵比寿俵を奉納しました。

 7月2日 半夏生、東鳥海神社に恵比寿俵を奉納しました。

 東鳥海神社は、当樽見内から約30kmの位置にあります。その当時(東鳥海神社参りが盛んな頃)とは、交通事情も今と違い 40kmぐらい離れた位置にあったろう、と思います。

 東鳥海神社の外壁には、古くから奉納を記した板が多く飾られています。その数は、200枚は超え路であろうとおもいます。 近年奉納した樽見内の板が真新しく外壁に飾れられています。

 その奉納を記した板の中に、大正13年6月21日 里見村樽見内、と記された板があります。

今から85年ほどの前のことです。その当時の東鳥海神社に思いを託し、数十km離れた場所に、夜昼となく五穀豊穣、無病息災、身体堅固の願いを託しながら恵比寿俵を奉納したことを想像すると、感慨に浸ります。

 何時の時間帯に、どのくらいの村人が集まり、どのような運搬手段を用い、道中の人々の出会いと励ましを受けながら、ただひたすら村のことを思い、豊作祈願の恵比寿俵奉納------、想像しただけで夢と農家の思いを感じます。

 今年も、村男20人と、村女2人で恵比寿俵を奉納しました。

 奉納後の直会が、東鳥海神社で行われます。

 御馳走は、ミズの浸し、煮付け、ところてん、酢の物、かぼちゃの天ぷら、吸い物など神社で用意してくれた御馳走、そして私どもが持ち寄ったそら豆と赤飯です。日本酒とビール、それからジュースもあります。いいものです、古くから伝わるこの風情は。

 東鳥海神社は、東鳥海山にあり、標高777mで、近年別の意味で人々に親しまれています。

 では、西の鳥海山は、本家本元の鳥海山になります。

 そして、東西があれば、南の鳥海山は ------- 神室山(標高1,365m)になります。

 最後に北の鳥海山は ------ 横手市平鹿町醍醐にある金峰山(標高450m),と言われています。

 私どもの地域を守るかのように、東西南北に鳥海山はあります。