2009年11月30日

樽見内営農組合に、宮城県亘理町 JAみやぎ亘理地域農場集団連絡協議会の皆さんが来訪しました。

11月30日、樽見内営農組合に宮城県亘理町 JAみやぎ亘理地域農場集落集団連絡協議会(会長 阿部 賢さん) 24名が視察研修に訪れました。

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2009年11月29日

樽見内営農組合に、奥州市 田中集落営農組合が来訪しました。

 11月29日、樽見内営農組合に岩手県奥州市 田中集落営農組合(代表 佐々木 守男さん) 18名が視察研修に訪れました。

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2009年11月21日

営農活動支援に係る研修会を開催しました。

 11月21日、当法人で営農活動支援に関する研修会を樽見内地区公民館において開催しました。

 研修会は、営農活動支援交付金を受ける農家を対象にして開催し、43名の農家が出席されました。

 研修会の内容は、秋田県平鹿地域振興局農林企画課 木内 英明 氏より営農活動支援交付金実施状況確認にさいてのお話を伺い、その後、横手市平鹿地域局産業振興課 河村 敏幸 氏より横手市における営農活動支援の取組状況のお話を伺いました。

 そして、渡部副理事長より、営農活動支援に関する実績報告についての説明がなされました。

 営農活動支援に関する説明等終了後に、JA秋田ふるさと平鹿総合支店営農資材課 加賀谷 功 氏と 小澤 毅 氏より平成22年度の特別栽培農産物の栽培基準についてのお話を伺いました。

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2009年11月 8日

樽見内老人クラブ緑会で、道路路肩、道路沿い水路・農地のゴミ拾い活動を実施しました。

 11月8日(日)、雪が降る前のこの時期、樽見内老人クラブ緑会(会長 小松 強さん)のメンバー 10名が道路路肩、道路沿いの水路や田んぼに散乱している空き缶、紙クズ、ビニールゴミ等のゴミ拾い活動を実施しました。

 活動した道路延長は、約4kmで、集められたゴミの量は、ゴミ袋で10袋になりました。

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2009年11月 4日

当法人に農水省より農地・水・環境保全向上対策のヒアリングに来ました。

 11月4日、農水省農村振興局農地・水・環境保全対策室から当法人に、農地・水・環境保全向上対策の調査(ヒアリング方式)に来ました。

 ヒアリングは、当地域にある樽見内地区公民館で行われ、農水省、東北農政局から3名が訪れ、また秋田県より3名、横手市より2名の出席がありました。

 当法人からは、石山理事長、渡部副理事長、小野寺事務局長、佐々木事務局長補佐、柴田事務局員が出席し、調査項目に応えました。

 調査内容については、農地・水・環境保全対策室 橋本課長補佐より調査についての内容説明などがあり、その後にヒアリング方式の調査となりました。

 はじめに当法人 石山理事長の挨拶と当法人の概要説明を行いました。

 その後、渡部副理事長が、プロジェクターを使い、パワーポイントを用いて、当地域の概要、当法人の概要、組織、活動紹介等々の共同活動説明と要望を述べました。

 また、当法人は営農活動支援も受けているため、その活動説明や要望事項を述べました。

 なお、農水省より来訪された方は、次の方です。敬称は省略させて頂きます。

     農林水産省 農村振興局 農地資源課 農地・水・環境保全対策室

                           課長補佐  橋本 陽子

     農林水産省 東北農政局 整備部 農地整備課

                           課長補佐  大村  行

     農林水産省 東北農政局 整備部 農地整備課

                        保全指導係長  畠山  順

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◎ 質問に対する当法人の応答・意見を紹介します。

1. 実施体制について 

(1) 活動組織の特徴的な活動内容は何か。

      ① 水路などの農業施設の補修

      ② 景観形成活動や交流農園設置などを通しての地域交流

(2) 活動組織は、将来に向けて存続できる体制になっているか。そのために必要なものは。

      ① 平成19年11月にNPO法人の認証を受ける

      ② 活動組織、会員の意識の向上と、役割分担

(3) 活動組織の役員や活動の母体は何か。その理由は。

      ① 集落営農組織 3組織

      ② 農地・水・環境保全の活動組織と集落営農組織は、農村における車の両輪

(6) 非農業者の参画が地域にとって必要だと考えるか。

      ① 農村の環境、農業施設の維持は農家だけで守ることは無理

      ② 地域を活性化するため、農家、非農家の垣根を除き、共に農村に暮らす人々が

         一緒に考え、相談をし、行動することが大切

(7) 農業の担い手や若者の参画は得られているか。

      ① 大規模農家の協力が小規模農家より小さい

      ② 大規模農家ほど共同の意識が低いような気がする

      ③ 機会がある毎に、この事業の必要性を説いている

      ④ 若い人の関心を得るため、親子会に水源地をたどる集いなどへの参画を呼びか

         かけ、ほぼ全員の理解を得て活動をしている

      ⑤ 若い人が何に関心があるかを聞き、その関心事とこの事業の接点を作り、活動

         に取り入れることを実施している

(8) イベントや都市交流等について、地域住民や都市住民の参加は。

      ① 当法人は、まだ都市交流事業は実施していない

      ② 当法人への視察研修依頼は、すべて受入をしている

           当法人、樽見内営農組合への視察者数

              平成19年度  2団体  26名

              平成20年度 14団体 309名

              平成21年度  9団体 404名

      ③ 地域交流活動などは実施している

(9) 活動についての企画立案する人は。

      ① 理事長、副理事長、営農組合長、事務局長で構成する四役会議

      ② 活動の内容ごとに構成する運営委員会議

2. 対象地域について

(2) 対象エリアでの活動は満足に実施できているか。

      ① ほぼ満足に実施できている

(3) 耕作放棄地は発生していないか。

      ① 不在地主がいないため、特に目立つ耕作放棄地は発生していない

      ② 各営農組合が、耕作放棄地防止に努めている

3. 交付金の使途・対象活動について

(2) 本対策の対象活動に追加してほしいものはないか。

      ① 農村地域交流、農村集落活性化などの活動

      ② 農村文化、伝統の継承などの活動

 4. 支援水準について

(1) 交付単価は妥当と考えるか。

      ① 少ないと考える

      ② 活動組織がある程度の規模になると、事務経費がかさんでくる。

      ③ 活動の分野、内容も多様になり、行動範囲も広がり、それに応じた事務シス

        テムが必要になってくる

(2) 交付額が妥当と考えるか。

      ① 少ないと考える

      ② 上記の事由と同様

(3) 交付金は使い切っているか。

      ① ほぼ使い切っている

(4) 交付金が農振農用地面積に応じて決まることは妥当と考えるか。

      ① 妥当と考えていない

      ② 農振除外地ほど環境整備の必要性がある

(5) 全国一律で交付単価が設定されているが、地域別に設定する必要があるか。

      ① 全国一律の方向に進んでほしい

      ② 当法人で視察受入をし、情報交換をしているが、各県により交付単価、交付

        条件、交付対象農用地が違っているようだが、出来るだけ早く統一要件で交

        付実施することを望む

5. 地域協議会について

(1) 地域協議会に対する意見はないか。

      ① 地域協議会の組織、活動内容が末端組織まで届いていない

      ② 地域協議会が各活動組織と共にこの事業に参画し、地域環境を良くしよう

         とする具体的な方針、活動が見えていない

(2) 地域協議会からこれまでどのような指導・助言を受けたか。

      ① 別に無い

(3) 県からこれまでどのような指導・助言を受けたか。

      ① 活動組織の立ち上げまでは、本当に良く相談にのってくれたし、助言も受けた

      ② 1年、2年と年月が経つにつれ、疎遠になり、そして人事異動でまた疎遠に

         なるパターンが発生している

      ③ 当法人は、この事業の重要性、必要性を考え、行政機関等への協力は惜しま

        ない

(4) 市町村からこれまでどのような指導・助言を受けたか。

      ① 別に無い

      ② 横手市平鹿地域局内に立ち上げた平鹿地域連絡協議会が良く機能し、運営

         されている

(5) 都道府県で地方裁量による独自の要件が課せられているか。

      ① 秋田県の要件はあるが、今のところそれはそれで良い

      ② 次期対策があるとすれば、全国一律の方向を示してほしい

6. 体制整備構想について

(1) 体制整備構想に対する意見はないか。

      ① 活動を3年実施し、この事業を振り返り、今後の詩文たちの活動テーマを皆で考

        える機会を与える意味で、大変良いことと思う

      ② 地域協議会をはじめ、県、市町村が一緒になって体制整備構想の意義を末端の

        活動組織に浸透させる努力が必要と考える

      ③ 一回だけの研修会の開催にとどまらず、各組織に入り込むべきと思う

(2) 体制整備構想の策定は順調に進んでいるか。

      ① 当法人は、体制整備構想を来年2月ごろまでまとめ、次年度の計画策定に反映

        させる予定でいる

      ② 理事会、運営委員会を開催し、徐々に地域の意見をまとめていく予定でいる

(3) 体制整備構想の策定に当り、地域で話し合いを行ったか。

      ① 体制整備構想の策定作業がある旨を役員に知らせた程度である

7. 促進費について

(1) 促進費の仕組みを知っているか。

      ① 知っている

      ② 秋田県では、取り扱っていない

(2) 促進費対象活動に取り組んだか。

      ① 自主施工の水路補修、ビオトープ設置などの取組をしている

      ② 活動組織を平成19年度にNPO法人にした

(3) 促進費の仕組みにどのような課題があるか。

      ① 進んでいる活動組織には、それなりの手当てがあって良いと思う

      ② 秋田県に促進費を扱うよう働きをしてほしい

(4) 促進費の支給額は妥当と考えるか。

      ① 促進費の支給額は、同一金額ではなく、組織の事業規模、活動内容を換算して

        支給額を決めるべきと思う

(5) 促進費の対象活動を拡大するとした場合、どのような活動を対象にするべきか。

      ① 広報、啓発普及活動 ---- 広報の発行回数、ホームページ開設など

      ② 視察研修の受入状況

      ③ 各種研修会等への参加状況

 8. 農村環境向上活動について

(2) 将来、この活動をどのように発展させたいか。

      ① 農村環境の保全、維持、そして農村集落の活性化のため続けていく

(3) 活動を発展させるためにはどのようなサポートが必要と考えるか。

      ① 研修会を開催する際の相談、助言、そして講師の派遣など

      ② 視察研修の際、行政機関等の協力、出席など

9. 事務処理について

(1) 事務処理はどのような人が担当しているか。

      ① 副理事長(会計担当)

      ② 事務局長、事務局長補佐、事務員、事務補助員

(2) 活動費以外の事務処理や組織の運営に係る経費はどのくらいかかっているか。

      ① 事務費、会議費等の運営経費は、35%になっている

(3) 事務処理は大変ではないか。

      大変である

        ① 写真整理帳の整備 ----- 活動内容・種類が多く、活動回数も多いため

        ② 経理事務  ----- 大規模組織にも合う経理ソフトが必要

                 * 賃金支払いソフト、 複式簿記ノムソフト

        ③ 農家の集合組織に公務員レベルの事務を求めている

(4) 地域協議会、都道府県、市町村のサポートはあるか。

      ① 横手市平鹿地域局のサポートがある

(5) 事務負担を軽減するために、どのような支援があればいいと思うか。

      ① 農家の集合組織への事務サポート

      ② サポート職員の配置

      ③ 事務指導より、日頃のサポート体制が必要

10. 営農活動支援について

11. 他施策との連携について

(1) 担い手や集落営農の育成等の構造施策とどのように連携しているか。

      当活動地域には、集落営農組織が3組織あり、共に連携を図り、車の両輪になり、

      農村および農業の維持に努めている

12. その他の課題について

(1) 本対策に取り組むに当って、その他の課題になっていることはあるか。

      ① 事務量が多い

(2) 本対策に取り組むに当って、このような側面支援があったらいいと思うものはないか。

      ① 地域協議会、県、市町村が一体となって各活動組織をサポートする支援がある

        と良い

      ② 農業施設の補修などの講習、研修会があると良い

      ③ 税務についての指導、研修会が必要と思う

(3) 仮に次期対策が導入される場合、次期対策への移行に当っての何らかの問題、障害が

   生じないか。

      ① 生じない

      ② 次期対策については、ある程度の新たな基準が必要と思う

 

2009年11月 2日

平鹿町にある老人養護施設(4施設)に樽見内保育園児さんとサツマイモのプレゼントに訪問しました。

 11月2日、当法人のふれあい交流農園から収穫したサツマイモをプレゼントするため、武藤樽見内保育園長と園児さん代表、そして当法人の小野寺事務局長で、平鹿町にある老人ホームひらか荘、養護介護施設の平寿苑、あやめ苑、西風苑を訪問しました。

 各施設では、突然の園児さん達の訪問で、たいへん喜んで頂きました。

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2009年11月 1日

岩手県奥州市、御嶽活動組織が研修に来ました。

 11月1日、岩手県奥州市の御嶽活動組織(代表 野村博久さん)25名が、農地・水・環境保全向上対策事業に関する研修に来ました。

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