2010年12月31日

蕎麦打ちを行いました。

 大晦日、年越し蕎麦づくり、蕎麦打ちを行いました。

 蕎麦打ちは、当法人の蕎麦打ち名人?でなく迷人である渡さんが指導しました。

 打った蕎麦は、二八そばです。

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2010年12月30日

渡さんの家で餅つきをしました。

 12月30日、渡さんの家で、正月用のお餅を準備するため、餅つきをしました。

 渡さんと、渡さんの弟とでの餅つきです。

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2010年12月26日

渡さんの独り言、「村男、其々の思いと願い」

 12月24日の朝、今年も村の男衆が、村の八幡神社に奉納する注連縄を作るため、組合の作業場に集う。

 神社と鳥居に、2張りの注連縄を村男18人でつくる。

 年老いた村男、其々に役割があり、藁を打つ者、縄を綯う者そして結う者、其々の作業を受け持つ。

 我こと渡さんは、まだ若い。 我の役割は、注連縄奉納後の直会の手配だ。

 村の男衆其々の思いと願いが込められた注連縄2張り、出来上がった。

 家内安全、村人達の健康と豊作を願う我。

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2010年12月21日

環境にやさしい農業技術説明会に参加しました。

 12月21日に岩手県盛岡市 マリオス盛岡地域交流センターに於いて開催された環境にやさしい農業技術説明会(主催:土壌保全調査事業全国協議会)に参加しました。

 横手市平鹿町からは、平鹿地域農地・水・環境保全向上連絡協議会の4組織から11名が参加しました。

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 岩手県の定点調査成果紹介をしている 岩手県農業研究センター 小菅裕明さん。

 

≪渡さんの独り言≫ 

 この度参加した「環境にやさしい農業技術説明会」は、私にとって大変有意義なものでした。

 特に、岩手県農業研究センターの小菅裕明さんのお話、福島県農業総合センターの齋藤隆さんのお話は、もっと詳しい内容と、私たち農家が成すべきこと等を聞きたかったです。

 また、残念なことに、我が秋田県が土壌調査をしていないことを説明会で知り、農業県として何だろう、と思った次第です。

 私たちは、堆肥の施用、秋耕起による稲わらの敷き込み、使用農薬の削減など、環境に配慮した様々な取組をしていますが、その取組の研究成果などを聞く機会がありませんでした。

 今後も、地球温暖化の防止と農業の関係、そして環境にやさしい農業技術の紹介などを行政等の研究機関から発信してほしいものです。

 

 

2010年12月17日

用水路等の目地補修の研修会を開催しました。

 12月17日、平鹿地域農地・水・環境保全向上連絡協議会と平鹿町土地改良区の共催で、用水路等の目地補修の研修会を開催しました。

 研修会は、浅舞公民館蛭野分館で目地補修材の取り扱いをしている(株)アクアアンドアースの坂本さんから、目地補修材についての説明をして頂き、その後、現地での施工研修をしました。

 今回の水路目地補修は、セメント系ジョイント剤の伸縮モルタルを使った補修です。

 研修内容を写真で紹介します。

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研修に先立ち、連絡協議会の石山聞一会長の挨拶。

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研修参加者 31名。

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㈱アクアアンドアースの坂本さんが伸縮モルタルの説明。

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現地会場での研修。秋田県横手市は、雪が積もっています。

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目地補修をする箇所をサンダーで削っています。

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たがねを使って目地のコンクリートを取り除いています。

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伸縮モルタルを施工する前の目地です。

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裏込め材を目地に入れています。

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伸縮モルタルの粉体と液体の使用する料を計っています。

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容器に液体を入れ、その後に粉体を入れています。

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こてを使ってよく混ぜます。液体と粉体の割合は、1対1です。

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裏込め材を入れた補修前の目地です。

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こてを使い、目地に詰め込んでいます。

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補修が完了した目地です。

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目地補修をしている水路です。

 今日の用水路等の目地補修の研修会には、農家 31名、平鹿町土地改良区 3名が参加し、そして材料を取り扱っている業者 ㈱アクアアンドアース、 ㈱ティディイーから参加して頂きました。

 また、現地会場は、工事受注業者の(有)滝沢組の協力を得て開催しました。

 この度の研修に協力をして頂いた企業に感謝を致します。

 

 

 

2010年12月16日

じっちゃん・ばっちゃんと園児のもちつき大会を開催しました。

 12月16日、樽見内保育園に於いて、樽見内保育園、当法人と横手市社会福祉協議会の共催による「じっちゃん・ばっちゃんと園児のもちつき大会」を開催しました。

 当日の参加者は、園児40名、園児の祖父母22人、当法人関係の地域民20名、市社副協関係17人、その他保母さん、当法人婦人部13人、役員4人など136人の大人数となり、保育園遊戯室を会場に大賑わいの会となりました。

 「ふれあいコーナー」では、特大オセロゲーム、肩たたき、昔の遊びなどで園児と高齢者が和気あいあいとふれあいました。あやとり、お手玉、こま回しなどでは、高齢者の皆さんが昔を思い出しつつ園児に手ほどきしていました。

 園児による「創作太鼓」の演示の後、いよいよメインイベント「もちつき大会」の始まりです。遊戯室の中ほどに、「臼(うす)」と「杵(きね)」が二組準備され、婦人部の皆さんが朝から準備した「餅米」が蒸されて運び込まれると、「待ってました」とばかりに、それこそ昔取った杵柄(きねづか)、鉢巻のじっちゃん、姉さんかぶりのばっちゃんが登場、名コンビぶりを発揮して、勇ましく搗き始めました。

 次々と搗き手が交替し、園児の声援を浴びながら、皆さん、元気よく、準備した「1斗(15キロ)」の餅米を搗き終えてくれました。途中、ころ合いをみて、園児達も小さな杵を持って搗き合いました。

 ばっちゃん達が、「きなこ」「小豆あん」「ごま」の3つの味でまとめ上げたところで昼食会となりました。何しろ「1斗」の餅の量、いくら食べてもいいということで、園児も参加者もお腹いっぱいにできたての餅を味わいました。

 当法人は本年より、定款に福祉活動を加えて実践しているところですが、本日の会は、地域の高齢者向けの意義深い活動の一つとなりました。

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樽見内保育園児のみなさん。

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もちつき大会に参加されたじっちゃん・ばっちゃん。

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もつちき大会のプログラム。

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開催にあたり挨拶をする武藤吉克保育園長。

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挨拶をする当法人理事長 石山聞一。

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園児対じっちゃん・ばっちゃんのオセロゲーム。園児が勝ちました。

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園児が創作太鼓を演奏。

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迫力ある太鼓の演奏。

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園児が、じっちゃん・ばっちゃんに肩たたきをプレゼント。

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園児と「あやとり」をしました。

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こま回しをしました。

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臼と杵での「もちつき」です。

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園児とじっちゃんと協力をしての「もちつき」です。

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みんなで会食です。

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お餅は美味しいです。たくさん食べました。

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参加されたじっちゃん・ばっちゃんにお土産を配っています。

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この度の企画に、当法人の女性役員が裏方で頑張りました。

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女性役員が、あんこ餅、黄粉餅、ゴマ餅を作りました。

 

2010年12月 2日

渡さんの独り言 ~朝日新聞の記者が取材に来ました~

 昨日(12月1日)の夕方、樽見内営農組合でお米の輸出を行っている、ということで朝日新聞社東京本社の才本淳子さんが取材に来ました。

 輸出米のことが取材目的でしたが、私たち農家が置かれている現状、秋田の農村の現状を語りさせてもらいました。そして、私の夢と思いを語りました。

 時折でる「づうづう弁」で、才本さんに私の思いが伝わったかなぁ、と思っています。

 私どもの地域には、樽見内地域資源保全委員会、又は樽見内営農組合に視察研修、ということで県内外から48組織 1,200人以上の方が来訪して頂き、お互いに農村や農業等について意見交換をしています。(来訪された組織の皆さんに感謝しています。)

 その都度、私の言葉、秋田弁で、私の思いが伝わっているのかぁ、と感じています。

 さて、今朝の日本農業新聞に、2011年の米の生産調整が増える記事がありました。

 私たち秋田は、約40%近い生産調整の面積が割り当てられるようです。

 40%の割当は今の米余り現状からして、当然と思いますが、数字で割当することは誰でも簡単に机の上で出来ます。

 問題は、その後です。40%いう数字を割当された農家をどう導くのか、農政であり、役所の仕事ではないでしょうか。

 昨日(12月1日)の朝日新聞の3面に、ガソリスタンド過疎の記事がありました。農村、山村、漁村の少子高齢化、過疎化はどんどん進むでしょう。以前、限界集落という言葉が流行りました。

 日本の田舎は消滅かな?、と思ってしまいます。

 いい記事もありました。

 今朝の日本農業新聞に、ごはん・お米作文・図画コンクールの図画部門の内閣総理大臣賞を受賞した高橋詩歩さんの作品が紹介されていました。田んぼでみんなが協力して作業している絵、私たち農家が生まれ持っている「結い」の姿に写りました。

 昨日の取材が、どのような記事になるのかなぁ、と思っています。渡さんの独り言です。