2012年10月23日

「ふれあい農園」サツマイモの収穫交流会が開かれました

 初夏の頃、樽見内保育園の園児達と一緒に植えた「ふれあい農園」のサツマイモが収穫の時を迎えておりましたので、本日、恒例の「サツマイモ掘り」と「収獲交流会」を実施しました。

 残念ながら、天気が朝から雨模様となってしまいました。それでも予定の時刻に地域の人達33名が集まってくれましたので、急きょ、会場に雨よけのテントを張り実施することになりました。

 いつものようにたくさんの廃材で巨大な焚き火を燃やし、ホイルで包んだイモ200本を放り込み、焼きイモを焼きましたが、保育園児達が到着するころちょうど焼きあがり、食べてもらいました。

 小雨が降る中、テントの中では、あったかい焼きイモをふうふう吹きながら食べる微笑ましい光景がみられました。とても美味しく焼き上がったようで、みんな喜んで食べていました。

 園児達は後日、天気の良い日をみて掘り方を体験してもらうことにして、この日は集まった地域の人達が園児達の応援の声を聞きながら畑の一部を掘りました。

 その後、地域の公民館に移動し、園児と地域の人達との「交流会」を実施し、昼食として、朝から女性役員の皆さんが心をこめて調理してくれていた、サツマイモ入りの「カレーライス」と「トン汁」がふるまわれました。これまた美味しく、お代わりする園児もたくさんいて、会が盛り上がりました。

 外はいぜん冷たい雨が降っていましたが、おじいさん、おばあさん、地域の人達とこども達の交流は何とも言えない和やかなものとなり、暖かな雰囲気が漂ういいひと時を送り、無事今年の「サツマイモ掘り、収獲交流会」を終えました。

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芋掘り。

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芋掘り。

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大きく育っていた芋さんたち。

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樽見内保育園児たちが応援に来ました。

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焼き芋をしています。

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園児たちが焼き芋をごちそうになっています。

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みんなで焼き芋食べています。

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昼ごはん、さつまいも料理の豚汁とカレーを作っています。

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収穫祭の第2部、食事会に際し、石山理事長があいさつをしています。

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樽見内保育園の武藤園長のあいさつ。

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豚汁、カレーライスを美味しいです。

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園児たちからの歌のお礼。

 

樽見内地域保全委員会の調査に、大学の先生か゛当地に来ました。

 10月22日、茨城大学農学部教授 合田 素行 氏と 法政大学経済学部教授 西澤 栄一郎 氏が、農地・水・環境保全向上対策と集落営農組織などの農業環境政策の調査に訪れました。

 調査には、渡部副理事長と小野寺事務局長が対応しました。

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当委員会事務所にて、左から西澤さん、合田さん、小野寺事務局長。

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向上活動を行った施設(水路)の視察。

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浅舞小学校の学童農園の視察。説明する渡部副理事長。

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公民館に於いての説明。

 

 

2012年10月 8日

「ふれあい養魚場」の鯉の水揚げを実施しました

 当樽見内地区には昔より「稲田養魚」の農村文化がありました。その伝統を守り、生態系保全の意味からも、子供会に呼びかけて、休耕田を活用した「鯉」の幼魚の養殖を数年前より実施しています。今年は、7月の大水で水路が氾濫し、当初放した幼魚が逃げてしまうという事態でしたが、急きょ新潟県より多量の「錦鯉」の稚魚(選別もれの稚魚)を求めて補充してきました。

 例年の水揚げの時期となり本日実施しました。子供達7名、保護者6名、地域の人達17名、総勢30名程の集まりとなり、秋晴れの空の下で、和気あいあいと、賑やかな活動となりました。

 水を抜いた圃場に、真鯉の稚魚は大方10センチ程に成長し、中には20センチを超える大物も多くいました。色とりどりの錦鯉は5センチ程までの成長でした。                          

 めいめいに手網を持った子供達は、素足で泥田の中に入り、泥んこになりながら、それはそれは大喜びで魚を拾い集めたり、大物の鯉を追いかけたりしていました。 

 衣服をすっかり泥だらけにして夢中に活動している姿を、にこにこと見守る保護者のご理解は有り難いことでした。また、サポートしてくれた地域の人達も、今日は本当に目にしなくなった泥んこの子供達の生き生きした姿に接し、皆満足の面持ちでした。

 水揚げ量はともかく、こういう光景で、子供達と大人達がふれあい、交流出来ることが一番の成果と言えるのではないかと思います。

 水揚げされた魚は、近々実施される漁業組合の放流会で、地域の河川に放流されることになっています。

 

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養魚場にサギ避けに張った防鳥網を撤去しています。

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養魚場の水が無くなるのを待っています。

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捕獲作戦まえに、石山理事長が参加者に挨拶をしました。

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捕獲作戦の開始。

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子供たちが泥んこになって頑張っています。

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捕獲も終盤なりました。

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水揚げした鯉です。

 

 

 

2012年10月 6日

ニホンジカ、樽見内に出没しました。

 昨日(10月5日)の朝日新聞に「ニホンジカ」の出没記事が載っていました。

 秋田県横手市平鹿町樽見内にも 9月24日午後1時00分に鹿さんが訪れました。

 渡さんが昼休みが終わり、樽見内営農組合の農作業場に着き、田んぼを見ると、小牛のような動物を発見しました。 本当は畜産農家の牛舎から逃げてきた小牛と思いました。

 組合員、地域の皆さんで鹿の観察をしました。 私たちはニホンジカではなく、ニホンカモシカだと思っていました。 後日、ニホンジカ、とのことを教えてもらいました。

 私の撮った写真です。

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樽見内営農組合のビニールハウスに入っている鹿さん。

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鹿さんとツーショット。

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悠々と散策をしています。

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樽見内の農家のりんご畑で。

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樽見内の田んぼから、浅舞方面に向かって行きました。

鹿のジャンプ力はすごいです。 M4水路を軽々と越えました。

また、脚力、走るのも早かったです。

 

2012年10月 4日

「人・農地プラン」の話合いを行いました。

 10月4日 午後7時より、樽見内地区公民館で、「人・農地プラン」の説明会、話合いを行いました。

 樽見内地区の農家 34名と、行政機関、農業団体からの出席を頂き、説明会を行いました。

 はじめに、NPO法人の石山理事長が挨拶をし、渡部副理事長がこれまでの経緯ほ報告しました。

 そして、東北農政局大仙地域センターの新井憲一さんから「人・農地プラン」についての説明を受けました。

 その後、横手市農政政策課の長瀬吉男さんから横手市における「人・農地プラン」の進み具合についての説明を受け、そして当樽見内地域の状況、「人・農地プラン」の素案についての説明を受けました。

 説明を受けた後、人・農地プランへの質問、今後の地域の農家のこと等、地域の話合いをし、横手市に樽見内地域の人・農地プランの原案作成を願いました。

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※ 説明会に出席を頂いた行政機関、農業団体の皆さん

   東北農政局 大仙地域センター    小國 秀直さん、  新井 憲一さん

   横手市農業政策課            長瀬 吉男さん、  世坂 和彦さん

   横手市平鹿地域局産業建設課     阿部 拓哉さん

   平鹿町土地改良区            後藤 展史さん

   おものがわ土地改良区         小西 十三さん

   秋田県雄物川筋土地改良区       伊藤 和美さん

   平鹿農業共済組合             坂本 明さん

 

≪渡さんの愚痴≫

 NPO法人樽見内地域資源保全委員会や農事組合法人樽見内営農組合で様々な会議を開催摺る際に、JA秋田ふるさとさんにも出席の依頼をしますが、中々出席をして頂けません。

 土地改良区さんや農業共済組合さんは、100%当地域に協力をしてくれています。本当に有り難い農業団体です。

 JA秋田ふるさとさんは比較的非協力的な組織にとして、私の印象です。

 この度の「人・農地プラン」の説明会に誰一人参加してくれませんでした。 何故でしょう。

 おそらく農家のこと、地域のことはどうでもいい組織になっているからでしょう。 人・農地プランのことなど、どうでもいい、と思っているからでしょう。 樽見内なんて、関係ないよ、と位置付けているからでしょう。

 組合員のひとりとして、情けないです。

 中には頑張っているJA職員もいますので、少しは期待もしています。

 渡さんの独り言が 渡さんの愚痴になりました。