2013年11月18日

降雪期を前に水路の掃除をしました。

 当地域には例年より早く、11月11日に積雪がありましたが、今日でほぼ消えましたが、12月になると本格的な冬、降雪期になります。

 11月17日、降雪期をむかえるに当たり、融雪溝として利用する水路の泥上げ、清掃作業を行いました。

 作業は、午前8時から午後2時まで、利用する住民 11人で、スコップと一部重機を使い、作業を行いました。

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作業は朝靄が残る時から始まりました。

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側道の水路の泥上げは大変です。

水路の深さがあり、桝は狭いので、きつい作業です。

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私こと渡さん、頑張りました。 上げた泥の量の多さ、すごいでしょう。

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 ◎ 渡さんの独り言(叱言)

 道路や水路の設計をする方々。あなたたちは、水路の泥上げ作業をしたことはないでしょう。

 道路脇の水路、コンクリートの蓋やグレーチングを用いて、泥上げや掃除ができるように設計していると思っているでしょうが、あの大きさの穴での作業の大変さ、分かりますか。

 恐らく分かっていません。 工事を発注する行政の方々も同様です。

 私のように太っていると、とても大変な作業です。

 これから農村集落は、益々高齢化が進み、水路の泥上げ作業ができる人も少なくなってきます。

 住みよい農村、地域をつくる上で、特に降雪期の長く、雪の多い地域の水路は重要な働きを持っています。

 地域で共に暮らす人々が大事に地域資源を利用するためにも、管理し易い水路を設計し、地域の財産として私たちに提供してほしいものです。

 設計をする方、行政の方、あの大きさの水路の穴や桝で泥上げをしてみては。

 スコップの長さと、私の胴回りを考えてみて下さい。

 

2013年11月14日

女性部研修会を開催しました。

  11月14日、NPO法人 樽見内地域資源保全委員会の女性部研修会を開催しました。

 この研修会は、樽見内地域の女性の皆さんを対象に開催し、当委員会も初めての試みです。

 研修は、樽見内地区公民館(浅舞公民館樽見内分館)に 55名の女性の皆さんが集い、研修内容も 「地震体験」、「講話・講演」、「食事会」など多彩で、同じ地域にあってもなかなか交流できない実状ですが、この日は大勢の方々のご理解とご協力で有意義に開催し、終えることができました。

 研修内容は、初めに開校式を行い、当法人の石山聞一理事長が挨拶をし、その後、横手市平鹿地域局の高橋嘉局長から来賓の挨拶を頂きました。

 そして、今日の研修会に参加、手配等の協力を頂きました平鹿消防団の首藤俊之消防団長、浅舞公民館樽見内分館の旭森紀圀分館長を紹介し、また当委員会からは、石山理事長、副理事長の武藤吉克、渡部一男が参加しました。

 開校式後、秋田県で導入しました地震体験車による体験を平鹿消防の職員の協力により行いました。

 その後、体験講話 「震災の救援活動で感じたこと」 と題し、横手市総務企画部 危機管理室 次長 川井 縁 氏より、大変貴重な体験話をお聞きしました。

 そして、休憩をはさんで、研修講演 「アカデミック漫談~笑いは幸せのかけ橋」 を日本笑い学会秋田県人会 会長 人星亭喜楽駄朗 師匠からお聞きしました。 会場は笑いの渦に包まれた時間でした。

 研修講演後、参加者全員で昼食を取り、無事研修を終えました。

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地震体験車の試乗。

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震度7 です。 女性の皆さんが全員、体験しました。

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川井室長の講話。元自衛隊の指揮官として、東日本大震災の経験話をしてくれました。

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人星亭喜楽駄朗 師匠の講演。

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師匠も熱が入っています。

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聞く方は、笑いが絶えません。

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楽しい昼食会。